
久し振りに聞いた・・・ - 探していたのが見つかって今日着いた。2回聞いた。もう、30年近く前になるだろうか。スキーに行く時、車の中で必ずこの曲をかけていた。事故死した弟が残してくれた歌でもあった。貧乏がどうした、金持ちなんぞ糞くらえ!ってのがディクシーのリズムとナニワ弁の詩の中に溢れていた。有山氏の物悲しい歌声もそのままだ。ここまでは最高だ!ロック調のオマケはオマケ以上のなにものでもない。無い方がよい。だが、それ以外はスバラシイ。最近のワンパターンの曲など足元にも及ばない。上田正樹ならこの時期までの作品がすべてだ。それ以降はただの「歌手」に過ぎない。
ぼちぼちいこか+6tracks(紙ジャケ仕様) - 音は格段に良く素晴らしいのですが、ボーナストラックに捻りが無いです。このアルバムを購入する人はほとんどの人が知っていて、ボーナスではなく、おまけです。もっとびっくりするような音源があったはずです。 残念・・・です。
大阪ブルースの名盤 - 以前のCDと比べて音圧があがった分、クリアーで左右のバランスもはっきりしています。アルバム導入部の大阪アキンドのセリフのSEのクリアーさに音質向上を実感しました。このオープニングのSEは何回聞いてもニンマリします。このSEでもって、このアルバムから大阪の匂いをプンプンさせてきます。アルバムはブルースやニューオーリーンズ・ジャズといった所謂ディープサウス系統の音楽です。といっても、ドロドロとしたところはほとんどなく、大阪弁で歌う大阪やお金とか貧乏といった内容が全く違和感なくブルースにマッチしています。決して聞きにくいことはないのに、なんでこんなに長い間、手に届かない状態(廃盤)だったのか不思議でたまりません。歌良し、曲良し、演奏良しのこのアルバムはもっと見直されるべきだと思います。ボーナストラックは、89年版の解説にあった「1部もいいけど、2部もまたいい。」を再現しているようです。最初の三曲は、1部のアコースティックセットから、そして、続く3曲は、2部のバンドセットのファンキー大会から。個人的には、アコースティックセットだけでもよかったな。アルバム本編の曲をLiveバージョンで聴いてみたかった。あと、解説がないのがちょっと残念。このアルバムを聞きながら、あの頃の道頓堀川はミシシッピー川に続いていたのだろうか…という思いに馳せます。
長かったぁ - LP,CDと聞き込んできて今回はおまけ付きでしかもたったの1500円、これは買いでしょう。昭和は良かったと思わせてくれる1枚だと思います。
大名盤! - 1000円の廉価盤で売っていたのが店頭から消えて久しいですが、ようやくといった感じでのリマスター発売!。いや、ホントうれしい!。早速、前のCDと聞き比べておりますが、全体的に音圧も上がってクリアになったなあという感じがします。また、当時のライブ音源がさりげなくボートラとして付いており、当時の雰囲気をリアルに伝えてくれています。個人的には、チャーの1stやシュガーベイブとならんで70年代を代表する名盤ではないかと思います。ホントにさらっと、軽く凄いことやってる大名盤!ぜひ聴いてみてください!