
はやりの紙ジャケです。 - 『ルパン三世』生誕40周年記念の紙ジャケットシリーズ名盤復刻!!ルパン / ザ・紙ジャケ!紙ジャケシリーズ全5枚の一枚です。紙ジャケいいですよ〜レコード盤の雰囲気を再現しています。当然ですがデジタル・リマスタリングです。放送時の音源ではないですがオリジナルスコアによる演奏でアルバム前提の録音なので音質ばっちり冒頭のLUPIN III PART I -OPENING THEMEからヤマタケ・ルパンワールドに引き込まれてしまいます。子供向けアニメ?とは思えない楽曲です。
天才,山下毅雄音楽によるルパンの原点。哀愁漂う大人のムード。1stシリーズ,緑ジャケルパンのBGMがデジタルリマスタで甦る! - TVアニメ『ルパン三世』最初のシリーズである、1971年第1シリーズ=緑ジャケルパンの音楽集。正式なタイトルがどこまでかよくわかりませんが、ライナーには、「1st TV新規録音アルバム テレビオリジナルBGMコレクション・ルパン三世 〜山下毅雄 オリジナルスコアによる「ルパン三世」の世界〜ルパン三世 生誕40周年記念 紙ジャケットシリーズ」とあります。オリジナル音源は、当初、1980年テレビ・オリジナル・BGMシリーズでサントラのリリースが企画されたがマスターテープが紛失していたため(未だに紛失のまま)、仕方なく新録音したLP用の音源であるためサントラではなくセルフカヴァー、当時の新録音、といえますが、これまでも、LPレコードからCDへ、CDも数回再リリースされ、デジタルリマスタリングも2度目という超人気盤です。もちろんステレオで、マスターがあったら録音されなかった企画と考えると、複雑な心境ですが、オリジナルの録音時にはチャーリー・コーセー、伊集加代子 嬢も参加し、あのオリジナルの雰囲気とスキャットがステレオ、デジタルリマスタリングで聴けるだけで幸せ。今回のリリースは、解説では「紙ジャケット・リイシューにあたっては。初期CD化商品に比して音量感をアップさせるとともに、各楽器のアレンジを解像度良く鑑賞できるようリマスター」(Co-Director高島幹雄 氏)とあるように、全体的に音が強く、個々の楽器の音が前面に出ていて良い感じがします。また、今回のリリースではLP発表曲に、ボーナストラックとしてチャーリー・コーセイの主題歌テレビサイズ1(SEなし)・2(SE入り)を追加。紙ジャケット仕様として、LP発売時のジャケット+帯+ライナーノーツをCDサイズでそのまま再現、読めない小さい解説文の文字も別途新規に追加したライナーに掲載し、なるべく当時の情報を再現しようとしています。ある年代以上は、セカンドシリーズ=赤ジャケルパン(大野雄二氏の音楽の赤いジャケットを着たルパン)より、やはりオリジナルはファーストシリーズに限るという人は多いでしょう。特にその前半は、大人向けのムードがイカシテル。セカンドシリーズのマンネリの悪ふざけの部分がまったく無いところがいい。けっして大野雄二氏の音楽を否定しているわけではありませんが。音楽は、ルパンではこのファーストシリーズのみ参加の山下毅雄 氏。山下氏特有の、けだるいヨーロピアン?な哀愁漂う大人の雰囲気、チャーリー・コーセーと伊集加代子 嬢の歌声は、大野雄二氏の音楽とは大きく異なるムードです。ルパン音楽のムードは、同氏の『プレイガール』『プレイガールQ』(現テレビ東京製作テレビドラマシリーズ)の音楽にも非常に通じるものがあり、こちらもあわせて聴き比べるのも一興です。こちらにも伊集加代子 嬢が参加しています。(CD発売日:2007/3/14)