歌謡曲・演歌-音楽 : 青春歌年鑑 90年代総集編

青春歌年鑑 90年代総集編

¥ 2,608

  1. 今すぐKiss Me(LINDBERG)
  2. 壊れかけのRadio(徳永英明)
  3. 愛は勝つ(KAN)
  4. どんなときも。(槇原敬之)
  5. Choo Choo TRAIN(ZOO)
  6. 君がいるだけで(米米CLUB)
  7. 世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDS)
  8. クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
  9. 接吻(ORIGINAL LOVE)
  10. TRUE LOVE(藤井フミヤ)
  11. For Dear(黒夢)
  12. survival dAnce~no no cry more~(TRF)
  13. 恋しさと せつなさと 心強さと(篠原涼子 with t.komuro)
  14. シングルベッド(シャ乱Q)
  15. TOMORROW(岡本真夜)

「偏り」の時代 - 青春歌年鑑総集編も90年代にてトリである。50年代は手も足もでず、60年代はリアルタイムでないだけに素直に楽しめ、70年代はリアルタイムと追体験でほどよくいい感じ。80年代は青春期真っ只中のリアルタイムで、正座して聴いてしまいました。で、90年代。すでにCDに移行し、音楽も多様化、ジャンルの枠組みも曖昧になった時代。 当然、CD2枚組で語り尽せるわけもないのですが、問題は多くの方が指摘されている通り、この選曲でしょう。見事に偏っています。ビーイング系、TVドラマ主題歌、「ロード」、「LOVEマシーン」、「夜空ノムコウ」、「だんご3兄弟」は?ドリカム、MISIAは?…きりがないです。まだまだ最近の事なのでレーベルの折り合いがつかなかったとも推測できますが、某レーベルのエゴが表に出すぎな感もあります。中にはこの選曲でど真ん中ストライクの方もいるでしょう。勿論、納得できる部分もあるし、「あの頃」に連れて行ってくれる曲、見事に時代を映している曲もあるわけで…。ただ、60、70年代に比べると、どの世代からも愛される曲は少なくなり、一世代限定のような曲が増えているように思います。この「偏り」こそが90年代なのだ、と言い切るのは簡単なのでしょうが、なんか寂しい気もしてしまいます。

これは総集編としては認めたくないです・・・。 - 80年代の総集編は、誰もが知ってる永遠の名曲ばかりを集めた中身の濃い納得のいくオムニバスとして学生である僕も何度聴いても飽きないなと思ったのですが、90年代は一番、シングルの売上が上昇して、ミリオンヒットが次から次へと出た時だったので、そのたくさんのヒット曲をこの一枚に絞るのは無理があると凄く思いました。収録曲から見ても、90年代に大活躍したチャゲ&飛鳥、DEEN、ドリカム、サザン、B Z、スピッツ、ミスチル、GRAYなど言い出したら切りがないくらいたくさんのアーティストがたくさんの名曲を残しましたが、これらのアーティストの名曲が入っていないのは絶対考えられませんし、何か中途半端な総集編になってしまったのではないかなと思いました。

レーベルをみればわかります - このシリーズ年代ごとにレーベルが違うんですね。90年代版は異様な偏りっぷり。でもレーベルを見ると頷けます。自分のレーベルの曲を集めて90年代総集編とは、いかにもこのレーベルならでは。しかし、ある意味このレーベルに踊らされた時代=90年代なのかも。当然名曲も入っているが、間に興ざめの曲もあり全体としてまとまりが無く時代に浸れない。

青春歌年鑑 90年代総集編 - 「青春歌年鑑 90年代総集編」,1990年代の数多くの大ヒット曲・名曲を集め,収録したものです。ドラマなどの主題歌に採用された曲もたくさんあり,またまた,このCDも聴きごたえのある『青春歌年鑑』です。 しかも,値段が『お手ごろ価格』といった価格でしょうか?安いですね!!みなさんにお勧めします。

あっこれか、というのも結構楽しい。 - 年代でまとめた編集が好きで、このシリーズは気に入っています。90年代10年間で30曲の選曲ですから、好みが分かれるのは致し方ないでしょう。あまりこまめにCDをお買いになっていない方むきでしょうか。私の場合は、知ってる曲70%程度で、聞いて思い出したのは90%です。あっこれか、とかあ〜、あったあったという体験も結構楽しいものです。




青春歌年鑑 90年代総集編