
「吾亦紅」以外も素晴らしい - 人生の渋みがにじみ出ているアルバムだ。自らの人生と重ね合わせてみて、うなずけるところ多々あり。「吾亦紅」は言うに及ばす、「転がる石」「新宿銀次」などハートフルで、ソウルフルなボーカルが心にしみ込んでくる。ちあきなおみに提供した「冬隣」―― 地球の夜更けは淋しいよ…… そこから私が 見えますか この世にわたしを 置いていった あなたを怨んで 呑んでます 吉田旺の詩を、切々と歌い上げる。もちろん、亡き母親への思いを歌った「吾亦紅」は文句なし。 あなたに あなたに謝りたくて…… このフレーズが頭から離れない。
男の生き様、、、、、 - このCDを聞き、自分自身の生き様、心の思い、何をして来たんだろう。いい年になり親不孝ばかり誤りたくても一人小言しかない。全曲を聞き今までの事が走馬灯のように思い出され。罪な曲ばかり、、、ありがとう。