歌謡曲・演歌-音楽 : LUPIN THE THIRD“JAZZ”

LUPIN THE THIRD“JAZZ”

¥ 2,087

  1. Theme From Lupin 3(Full size version)
  2. O Meu A Mor
  3. Love Theme
  4. Members Only
  5. Zenigata March
  6. Funny Walk
  7. Fire Treasure
  8. Manhattan Joke
  9. Love Squall

 「ルパン三世」「犬神家の一族」「人間の証明」「小さな旅」「水もれ甲介」などを手掛け、作曲家としてあまりにも有名な大野雄二のトリオによる「ルパン三世」の楽曲を取り上げたれっきとしたジャズ・アルバム。    ジャズのCDとしては近年稀にみる好セールスを記録した大ヒット作だ。確かにルパン効果のタマモノであるがゆえに、眉をひそめる方がいるのも事実であろう。しかし、現在の日本のジャズ・ライヴ・シーンにおいて、最も若者から、一般層まで支持を得ているジャズ・ピアニストであり、実際にルパンの音楽を作曲しているのは彼自身なので、文句のつけようもあるまい。    何より、言い過ぎかもしれないが、今や日本においてひん死の状態にあるといえるジャズミュージックにとっても、日本に深く根付いてしまった、「音楽をジャンル」という枠組みでくくろうとする妙な既成概念をぶち壊し、純粋に音楽を楽しむためにも、彼のような存在が必要なのではないだろうか?(高山武樹)

気軽に楽しめます - 自分はジャズに関してはまったく解らないド素人ですのでジャズとしての評価は出来ませんが数年前とあるバーでBGMとしてこのアルバムが流れていて気に入って購入しました。ブランデーなどかたむけてゆっくり聴くのもいいですね。余談ですが帰ってきたウルトラマンJAZZというCDも聴いたことのある曲ばかりのJAZZバージョンで聴きやすいです。

JAZZのイメージをそのまま形にした作品。 - 「JAZZっていうと,やっぱり落ち着いたバーかなんかで 流れているイメージがあって・・・・ まずベースが音量豊かに鳴り響いて,それから ピアノがそれに乗ってささやくような息づかいで 歌い始めて,次第にパーカッションや他の楽器が 音を重ねていくようなお洒落な感じですかね」と,いうのが自分のJAZZのイメージ。そんな王道を行ったのが本作品。しかも誰もが知るルパンのテーマだから敷居も低く,どなた様もお気軽にお入りください状態だ。音楽の流れが読めないようなスリリングさは無いものの,安心して聴いていられる心地よさは別格だ。美味しいコーヒーをじっくり味わったような幸福感にひたらせてくれる嬉しい一品である。聴かない手はない。

知性溢れるサウンド。 - ルパンの音楽自体、何度聞いても飽きないものですが、一時期カバーCDやアレンジバージョンのCDが乱立しました。しかしながら、それらのCDはどれもこのLAZZシリーズに及ばない。記念すべき第1作であるこのCDは、同シリーズのなかでも、特に落ち着きがあり、高級感があり、知性溢れるサウンド。ピアノやサックスの調和が素晴らしい。収録曲もルパンのスタンダードナンバーだけなので、初めてjazzを聞く人にも非常に耳に入りやすい。夜の一人でのドライブ、煙草を吹かしながら聞きたい一枚。

お酒を飲みたくなる - ただでさえ、ルパンの楽曲は渋くて素敵なのにJAZZバージョンになるとますます渋くなります。JAZZに興味がない人でも、ルパンの楽曲が好きであればすんなり聴けると思います。そしてこれをきっかけにして色々なJAZZを聴いてみたくなるかもしれません。自分の部屋の照明を暗めにしてしっとり聴きたいですね。そして、お酒が無性に飲みたくなります。これを聴きながら、次元と一緒にスコッチ飲めたら最高です(笑)

ムード系 - ルパン三世で使われたさまざまな楽曲が、大人のジャズになってます。これはバーとか、すこし暗めの呑み屋では非常に雰囲気のある曲になると思います。ムーディーな雰囲気です。ただし、個人的にはオリジナルがものすごく好きなので、パンチが足りないような気もします。




LUPIN THE THIRD“JAZZ”