
原曲を越えることはできないのが現実 - やはり「徳永ファン向け」のCDなんでしょうね。失礼な言い方ですが、やはり「声が高い」だけなんですよね。歌唱力というのが見えてきませんでした。まあ、曲自体は名曲そろいなので、原曲を知らない方にはウケがいいかもしれませんが、原曲を知っている人にとっては、「残念」な感想の方も結構いると思いますよ。ちなみに、自分は徳永は好きで「壊れかけのRadio」や「Wednesday moon」等、好きな曲も結構あります。やはり徳永は自分で作った曲の方が自分の声を発揮できるのだなと感じました。原曲が好きでレンタル等で過去の作品も借りましたが、個人的には毎回、上記評価のまま変わりはありませんね。
言霊 - ポップスに関してだけ歌手本人への思い込みが激しいのかカバー曲って偏見をもたれますね。でもオペラならクラッシックのスタンダードナンバーを歌手の力量で聞かせる世界がまかり通る訳ですから(それが普通だし)、ポップスのスタンダードナンバーを歌手の力量で再構築して歌と歌手のバランスを楽しむ世界があっても良いと思います。徳永さんの声を聞くと心に響きます。もう耳たこになった曲も新鮮に聞こえるし、意識していなかった曲も良い曲だったんだな〜って改めて感じます。なぜなら徳永さんの歌にソウルがあるから。歌声の中に隠れている言霊を感じる素敵なカバー曲です。
1/fのゆらぎ - 彼の声には美空ひばり同様1/fのゆらぎが有るのだそうです。3を買って、即日アマゾンで他の2枚も購入し、一ヶ月半朝昼晩聞いていますが、飽きること無く常に心地良く癒されていますね。このアルバムが世に出なければ、彼の歌の素晴らしさに気付くことも無かったと思います。感謝しています。昔からのファンの方は、全盛期に比べると声が・・とおっしゃってますが、えっ?これ全盛期じゃないの?と、私などは思ってしまいますよ。包容力、優しさ、慈愛に満ちた素晴らしい歌声です。病気など、色々な経験をされて今に至り、全てを包み込む強さと優しさを身に付けられたのではないのでしょうか?彼が歌う事で、この曲こんな歌詞だったの・・と、歌詞の素晴らしさを再認識した曲もあります。月のしずくとか。原曲には全く魅力を感じなかったのですが、聞き入ってしまいました。さすがですね。どの曲も素敵ですが、たそがれマイラブが一番かな。原曲も大好きでしたから。オリジナルも素敵な曲が多いですし、今度のご活躍が楽しみですね。私にとっては宝物のようなCDです。
曲に対する愛情とリスペクトを感じます - いまさら説明不要のVOCALIST第3弾となります。このアルバムを聴いていると徳永さんの曲に対する愛情とリスペクトを感じます。原曲のイメージを壊さずそれでいて男性の優しさも声で上手く伝えているなと感じさせる仕上がりになっています。唄い方もかなり研究しているなと感心しました。声の使い方が凄いです。このアルバムのなかで「恋におちて」、「元気を出して」、「ENDLESS STORY」が好きですね。「CAN YOU CELEBRATE?」は安室さんのイメージが強すぎてちょっと変な感じがしましたけど(笑)夜に聞いていると気持ちが安らぎます。しばらく嵌りそうです。
いいです - 力の入らない無理のない感じで名曲を歌ってます。懐かしい曲を好きな人の声で聴くのは良いですね。僕は結構気に入りました